交通事故被害者のあなた、こんな悩みを抱えていませんか?

 

・保険会社から治療打ち切りといわれ、今後どうしていいかわからない

 

・自分の痛みや不調が、後遺症(後遺障害)なのかわからない

【被害者請求で後遺障害認定】

・保険会社が提示する賠償が適正なのかわからない

【過失割合】【物損】【傷害(入通院)】【後遺障害】【死亡】 

・被害者なのに、騙されて損をする、後悔するのは避けたい

【依頼する】

 

部位別後遺障害判断基準

 

脳・神経系統・精神
外貌醜状
眼球 まぶた
  
脊柱
上肢 手指
臓器・生殖器
その他大幹骨
下肢 足指

 

後遺障害等級表

プロフィール

アクセス

刑事責任とは、交通事故を起こした加害者が、犯罪を犯したとして、懲役刑や禁固刑、罰金刑などに処せられることをいいます。

人身事故の場合、刑法上の犯罪として、業務上過失致死罪、飲酒運転など悪質・危険な運転で人を死傷させた場合には危険運転死傷罪、死亡するかもしれないと思いながら被害者を引きずったまま逃走したなどの場合には、殺人罪に問われることもあります。

物損事故の場合は、道路交通法違反により処罰されます。

また、検察官が加害者を起訴するかどうか、また求刑をどうするか決定する際、被害者と加害者との間で円満に示談が成立していたり、被害者側から、加害者の刑について寛大な処置がされるよう上申書等が出されていると、加害者に有利な事情として考慮されることがあります。


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