紛争処理センターは、加害者側任意保険を相手に調停のような話し合いの場を用意するところです。
調停委員の代わりに、嘱託の弁護士さんがいます。
申込みは、被害者自身(家族でも可)が、紛争処理センターに電話で申し込みをします。
電話で、概ね電話の時から1ヶ月後あたりの日を提案されますので、ご自身の都合と相談して、最初の面談日を決めます。
※最近は、2週間後あたりを提案されています。
すると、面談日までの間に、資料や、申込書が送られてきます。
ただし、紛争処理センターが使えない場合があります。
任意保険相手ならいいのですが、共済の場合は、一部の共済は、紛争処理センターは使えません。
ただし、頑張れば、使えないハズの共済も、紛争処理センターに来ますし、ある程度はあっせん案に応じてきます。
一応、相手方が共済の場合は、電話で、共済名を伝えてください。
使えなさそうな場合は、日弁連の紛争処理をご利用ください。
こちらは、より広範囲に使えますが、相手方への強制力が弱い(尊重していただくという言い回し)雰囲気があります。